ファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャーの視聴率の資料(月刊ニュータイプより)

ジュウレンジャー視聴率はこちら→  https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/62.html
ジェットマン視聴率はこちら→ https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/61.html

ジェットマンの前番組のファイブマンの最高視聴率は13.3%で、ジェットマンの最高視聴率12.0%を上回っています。
ファイブマン視聴率はこちら→ https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/60.html


ジェットマンジュウレンジャーは平均視聴率は同じですが最高視聴率、最低視聴率はジュウレンジャーが上です。
その上、ジュウレンジャーはおもちゃの売り上げも記録的なヒットをしました。

また戦隊シリーズ最低視聴率を出した番組は『激走戦隊カーレンジャー』です(25話。1.4%)

カーレンジャー視聴率はこちら→  https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/66.html

戦隊シリーズの人気は『超力戦隊オーレンジャー』と『激走戦隊カーレンジャー』で再び低迷し
放映時間帯の変更でやや持ち直し『百獣戦隊ガオレンジャー』で人気が再燃しましたが
ガオレンジャー井上敏樹は参加していないことも重要です(ガオレンジャー白倉伸一郎も不参加)。

(リンク先の視聴率が掲載されているサイトは、
当時でた『月刊ニュータイプ』(KADOKAWA)という雑誌に掲載された視聴率を情報源にしたサイトです。
当時は現行の実写特撮作品の視聴率を月刊ニュータイプは毎月掲載していました。)

 

※この記事はTwitterワンダバステーション』(@2010nikoniko )の【定期 ジェットマンの問題点(16)】での資料面の補足をしている記事です。